// 意味
現在のウィンドウの枠を使い切った。2026 年 5 月以前の Gemini CLI は 1 日あたりのプロンプト数(個人 Google アカウント 1,000、AI Pro 1,500、Ultra 2,000)を数えていた。以降はコンピュートベースの 5 時間ウィンドウに週間上限を重ねる方式。「RESOURCE_EXHAUSTED」と「Quota exceeded for quota metric」は API レイヤーが報告する同じ状態。
クォータはモデルリクエスト数を数える。Enter を押した回数ではない。エージェントモードでは 1 プロンプトが内部で数十のリクエストを起こすので、バーが予想より速く減る。
// いつ回復するか
5 時間ウィンドウ:それを開いた最初のリクエストから 5 時間後。週間上限:Google は固定の週次時刻かローリング 7 日かを明言していない —— アカウントの表示に従う。
Google は OpenAI のような全員リセットをしない。変更はほぼすべてルール変更で、下に記録している。
// 今できること
- 01 /stats model でこのセッションのトークン使用量を確認 —— 現在のセッションだけで、アカウント全体ではない点に注意。
- 02 リクエストのファンアウトを減らす:ターンあたりのツールを減らし、タスクを小さくし、毎ステップ再計画するループを避ける。
- 03 個人 Google アカウントでは、2026 年 6 月以降、無料と Google One のユーザーは Gemini CLI ではなく Antigravity CLI を使う。クォータのティアは同じ仕組み。
- 04 アカウントレベルのクォータと有料ティアの上限は Google Cloud コンソールの Quotas と、Google One / AI サブスクリプションページにある。
// 週間枠に影響する?
空になったのが 5 時間ウィンドウなら、週間上限にはまだ余裕がある。両方尽きてもメッセージは同じ —— 区別できるのはアカウントページだけ。
// 別の表記
- “Quota exceeded for quota metric”
- “RESOURCE_EXHAUSTED”
- “You have exhausted your daily quota”