// 意味
毎分のリクエスト上限 —— 無料ティアは毎分 60 リクエスト —— を超えた。バースト制限で、5 時間ウィンドウとも週間上限とも別。原因はたいていエージェントモード:1 プロンプトが数秒で多くのモデルリクエストに広がる。
「Switching to fallback model」と出たら、CLI は続けるために自動で安価なモデルに落としている。そのターンの結果はフォールバックモデルから来ている。
// いつ回復するか
1 分以内。上限はスライドする 1 分ウィンドウなので、待つかタスクを遅くすれば解除される。クォータのようなリセット時刻はない。
Google 側で待つものは何もない —— これは障害でも全員の状態でもない。
// 今できること
- 01 60 秒待って再試行。繰り返すなら、ターンあたりのツール数が減るようタスクを分割。
- 02 同じアカウントで複数の Gemini CLI セッションを並列で走らせない —— 毎分の上限を共有している。
- 03 有料の Google AI Pro / Ultra は毎分の上限が高い。アカウントの数値は Google Cloud コンソールの Quotas ページで。
- 04 気づかぬうちにフォールバックモデルに切り替わっていたなら、上限が解除されたら重要なターンをやり直す。
// 週間枠に影響する?
いいえ。拒否されたリクエストは数えられないので、バースト制限は 5 時間ウィンドウからも週間上限からも何も消費しない。メッセージが「Quota exceeded」ならそれが枠 —— そのページへ。
// 別の表記
- “Rate limiting detected. Switching to fallback model”
- “429 Too Many Requests”
- “Attempt 1 failed with status 429”