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/compare — Codex vs Claude Code:利用制限を比較

$ どちらも 5 時間ウィンドウと週間枠で制限し、どちらも相対的な倍率しか公表しない。実際にあなたの 1 週間を左右する違いは 3 つ:週次リセットの仕組み、各社が無料で全員の使用量を消す頻度、そして $100〜$200 のティアで何が買えるか。

01 · 5 時間ウィンドウ:同じ発想、違いは 1 つ

どちらも最初のメッセージで開き、5 時間後に閉じる —— 時計とは連動せず、全員の開始時刻が異なる。Claude Code はローリングで消費(約 5 時間前の使用量が徐々に解放)、Codex の Plus は 5 時間ちょうどで空になる固定バケツ。

構造上の唯一の違い:Codex Pro($100 と $200)は 2026 年 8 月に 5 時間制限を撤廃し、週間枠だけが残った。Claude は Max を含む全プランで 5 時間セッションを維持している。

02 · 週次リセット:ローリング vs 固定

ここで皆つまずく。Codex の週間ウィンドウは前回リセット後の最初のリクエストから転がる —— 火曜に使えば翌火曜にリセット、金曜に使えばずれる。請求日は無関係。

Claude Code の週間枠はアカウントに割り当てられた毎週固定の時刻にリセットされ、Settings → Usage で確認できる。いつ使い始めようと動かない。決まった時刻を軸に予定を組むなら Claude が予測しやすく、休みから戻ったら新しい週が欲しいなら Codex のローリングが親切。

03 · プランを横並びに

Codex:Plus($20)は両方のウィンドウで制限。Pro $100 は Plus の約 5 倍、Pro $200 は約 20 倍で、どちらも 5 時間制限なし。Business / Enterprise はシートあたりおおむね Plus 相当。

Claude Code:Pro($20)はセッションあたり無料版の 5 倍以上。Max 5x($100)は Pro の約 5 倍、Max 20x($200)は約 20 倍。両 Max ティアは Opus を独自の 5 時間・週間プールで計測するので、Opus を酷使しても Sonnet の枠は減らない —— Codex にはモデル別プールに相当するものがない。

どちらも絶対トークン数は公表しない。2026 年に両社ともトークン計測へ移行(Codex は 4 月、Claude は元から入力+出力トークン)したので、他所にある「1 日あたりメッセージ数」は古い。

04 · 各社が実際に全員リセットする頻度

ここが両社の最大の違いで、料金ページが決して教えないところ。OpenAI の Codex 責任者は X で全員リセットを発表する —— 障害の後、ユーザー数の節目、モデル発表、計測バグの補償として。Anthropic も @ClaudeDevs で同じことをするが、頻度ははるかに低く、たいていモデル発表やインシデントの前後。

以下の数字は当サイトの記録から直接取り、新しいリセットを記録するたびに更新される。実際には、こうしたリセットのおかげで Codex Plus の契約者はプラン表記より明らかに多い枠を得ている。Claude の契約者は表記どおりの枠で計画すべき。

05 · リセット権

Codex だけにある。OpenAI は即時適用ではなく、プロフィールメニューから自分で使うリセット権を配ることがある。重ねて持て、発行から 30 日で失効し、1 枚使うと両方のウィンドウが更新される。Anthropic のリセットは常に直接適用 —— 貯めたりタイミングを計ったりするものはない。

06 · 残量の確認

Codex:CLI で /status が両方のバーを表示。/usage でリセット権と期限。デスクトップはアバター → Usage。Claude Code:/usage で両ウィンドウ(Max では Opus を別表示)。制限中はメッセージ自体にリセット時刻が書いてある。

07 · で、どちら?

集中して使い、休憩も取るなら、Codex Plus と頻繁な無料リセットの組み合わせがドルあたりお得。毎日長いエージェントセッションを回し、予測できる週次リセットが欲しい —— あるいはメインの枠を減らさずに Opus を使いたい —— なら Claude Max はそのために作られている。$200 帯では、Codex Pro の 5 時間制限なしと Claude Max 20x の独立 Opus プール、この 2 つを天秤にかけることになる。

どちらにせよ、当サイトの各プロバイダーページの上部にその会社が最後に全員リセットした時刻があり、「前回リセットから」の数字で今回の待ち時間が過去と比べてどの位置かわかる。

// 残りの 5 社

Grok は週間コンピュートプール 1 本で 5 時間ウィンドウなし。Gemini CLI は 5 時間+週間の形を踏襲するがモデルリクエスト数で数える。Kimi Code と GLM Coding Plan は同じ 2 層構造で最安(GLM はプロンプト数)。Cursor だけ異質:請求日にリセットされる月間ドルプール。

// プラン · CODEX

Free / Go $0 有効
お試し程度
Plus $20/月 有効
入門的な枠。重いデバッグや大きなファイル読み込みで上限に達しやすい
Pro $100/月 無効
Plus の約 5 倍
Pro $200/月 無効
Plus の約 20 倍。丸一日の作業量を想定
Business / Enterprise シート単位 有効
シートあたり既定で Plus 相当

// プラン · CLAUDE CODE

Free $0 有効
お試し程度。Claude Code は含まない
Pro $20/月 有効
セッションあたり無料版の 5 倍以上
Max 5x $100/月 有効
セッションあたり Pro の約 5 倍。Opus は独自の週間上限
Max 20x $200/月 有効
セッションあたり Pro の約 20 倍。Opus は独自の週間上限
Team / Enterprise シート単位 有効
シート単位で配分。2026-05 以降は 5 時間枠の倍増も適用

// FAQ

01 Codex と Claude Code、上限が寛大なのはどちら?

構造が違うので、使い方次第です。どちらも 5 時間ウィンドウと週次上限を使います。Codex の週次ウィンドウは最初のリクエストから転がり、Claude Code は固定の週次時刻です。OpenAI は全員リセットをはるかに頻繁に行っており(2026 年に数十回、Anthropic は 5〜9 月に約 10 回)、実質的に Codex Plus ユーザーはプランの表記以上の枠を得ています。Claude Max は Opus を他のモデルと分け、Codex Pro は 5 時間の関門を完全に撤廃しています。

02 5 時間ウィンドウがある AI コーディングツールは?

Codex(Plus)、Claude Code(全プラン)、Gemini CLI、Kimi Code、GLM Coding Plan です。Grok は週次プールのみ、Cursor は月次です。5 時間ウィンドウはすべて時計ではなく最初のメッセージから転がるため、待つべき共通のリセット時刻は存在しません。

03 無料リセットが最も多いのはどこ?

OpenAI が圧倒的です。Codex のリセットは 2025 年末以降数十回発表され、たいていマイルストーン、インシデント、リリースに紐づいています。次が Anthropic で、定期的に全員リセットを行います。xAI はリセット券を 1 度発行しました。Google、Kimi、GLM、Cursor は通常の周期以外でリセットすることはほぼありません。

04 リセットを貯めておける?

Codex だけです。OpenAI はときどき自分で引き換える「貯蔵型」リセットを発行し、30 日で失効します。xAI のリセット券も似た仕組みですが稀です。他はすべて各自の周期でリセットされ、貯める手段はありません。

05 各ツールで残り使用量を確認するには?

Codex:CLI で /status、またはアバター → Usage。Claude Code:/usage。Gemini CLI:/stats model(現在のセッションのみ)か Google Cloud コンソール。Grok:Settings → Usage。Kimi Code:/usage。GLM:bigmodel.cn のユーザーセンター。Cursor:Settings → Usage。詳細は各プロバイダーのページにあります。

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